よくあるご質問

仮パスワードを入力している、もしくは、有効期限切れのパスワードを入力している可能性がございます。
電子請求受付システムにてパスワードを変更頂き、再度ログインをお試し下さい。 【パスワード変更方法】
>電子請求受付システムにアクセスします。
>「介護保険の請求はこちら」にKJから始まるIDでログインをします。
>利用規約に同意をしてパスワードの変更実施します。
該当のメッセージは電子証明書が正しくインストールされていない場合に表示されます。
対処方法は、下記の「エラー関連FAQ」をご参照ください。
本システムを利用するには、標準仕様に対応した介護ソフトの導入、クライアントソフトのインストール、電子証明書インストール状況の確認、ライセンスの利用申請の4つが必要になります。
詳細は本サポートサイト内「お知らせ一覧」より、「ケアプランデータ連携システム導入フロー」をご参照ください。
利用申請サイトの「利用申請/更新」画面にて、「利用申請が正常に完了しております。」と表示されておりましたら、既に利用申請が完了している状態です。
1事業所1端末にインストールいただくクライアントソフトを共有してご利用いただく想定です。
  • ※システムの仕様上、同一事業所番号の事業所間で送受信を行うとエラーとなる場合があります。他の事業所とのデータ連携にご利用ください。
本システムで利用可能な電子証明書は、介護保険証明書もしくは請求委任事業所用ケアプラン証明書の2種類になります。
代理人証明書、障害総合支援証明書は本システムではご利用いただけません。
現存の介護保険請求の電子証明書をお持ちの場合には、そのままご利用いただき、ケアプランデータ連携システム用の電子証明書の発行をしていただく必要はありません。
また、現存の電子証明書をお持ちでない場合は、ケアプランデータ連携システム用の電子証明書の発行は必要ですが、発行手数料は無料となります。
電子証明書の利用申請は以下の専用サイトで申請可能です。
利用申請が完了した日を起点として1年間有効のライセンス料金が1事業所番号ごとに年間21,000円(消費税込み)となり、1年ごとに更新申請いただく必要があります。
電子請求の証明書発行手数料と同様、国保連合会に請求する介護給付費からの差引となりますが、請求書送付による口座振り込みにも対応いたします。請求書送付による口座振り込みを希望する場合、所在地の国保連合会にお問い合わせください。
一括送信機能では、複数事業所のケアプラン(1,2,6,7,表のCSVファイル)を一括でアップロードすることで事業所ごとに自動で振り分けることができます。
振り分け後、事業所ごとに3表等のPDFファイルの添付やメッセージの入力をすることも可能です。通常の送信機能では、個別の事業所宛にそれぞれ送信することも可能です。
データのやり取りを行うためには、送信側・受信側双方の事業所が本システムに利用登録する必要があります。
地域包括支援センターにおいても介護サービス事業所とケアプラン等のやりとりが発生することから、様式等が標準仕様に則っている限りは、当システムの対象となる想定でおります。ただし、居宅介護支援事業所に委託している場合については、対象外となります。
詳細は本サポートサイト内「お知らせ一覧」より、「ケアプランデータ連携システム導入フロー」をご参照ください。

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Q&Aエラー関連FAQを参照ください。
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