インタビュー

ご利用者様の声

ご利用いただいている事業所様からいただいたご意見、ご感想を紹介します。

  • 居宅介護支援事業所 介護老人保健施設梅名の里

    国が関わっているシステムですので、ゆくゆくは利用が当たり前になっていくのだろうと思い、先駆けての導入を決めました。それまで紙によるやり取りが当たり前だと思っていて不満はなかったのですが、無駄な時間をかけていたと認識しました。慣れたら操作は簡単で、とても便利です。

  • 居宅介護支援事業所 リバティ博愛指定居宅介護支援事業所

    自治体からの補助金等の後押しもありケアプランデータ連携システムの導入を決めました。法人内にシステムに詳しい職員がいたため準備もスムーズで、他事業所と同時にスタートできたのも心強かったです。導入当初は紙と併用していましたが、少しずつデータ連携でのやり取りを増やしています。まだ改善の余地もありますが、他事業所等と意見交換の場があり安心して取り組めています。

  • 居宅介護支援事業所 ナースケア オリーブ

    業務効率化を目的にケアプランデータ連携システムを導入しました。ヘルプデスクサポートサイト内の動画やマニュアルを参考にスムーズに準備でき、操作も非常に簡単です。すべてのやり取りをデータ連携へ完全移行するには、まだ時間がかかりそうですが、広まれば業務効率化はもちろん、コスト削減にも貢献すると期待しています。

  • 居宅介護支援事業所 夕凪の里 居宅介護支援事業所

    以前から別のシステムを通じてCSVでのやり取りを行っていましたが、安全性の観点からケアプランデータ連携システムを導入しました。提供表の変更時もデータで完結でき、車での移動が必要な地域性を考えると非常に便利です。紙の削減や業務の効率化を実感しており、今後は周囲の事業所にも便利さを伝え、普及に貢献していきたいです。

  • 居宅サービス事業所(通所介護) 社会福祉法人成相山青嵐荘

    セキュリティ面を重視して、国が推進しているものを使おうと考え、ケアプランデータ連携システムを導入しました。連携先が少ないので、まだまだですが、それでもある程度の時間や労力の削減になっていると感じます。これからさらに連携先が増えれば、より便利になると感じています。PDFでも送れることを最近知ったので、そちらの機能も活用していきたいと思っています

  • 居宅サービス事業所(通所介護) デイサービスセンターふるさと

    業務効率化、電子化、ICT化といった時世の流れに乗るため、職員に慣れてもらうため導入を決めました。ケアプランデータ連携システムを使うようになって、データの取り込みが楽になり、入力ミスが減った実感があります。実際、実績入力の時間が少なくなったと居宅のスタッフからも意見が出ています

  • 居宅サービス事業所(通所介護) 匿名希望

    ケアプランデータ連携システム導入初期は、1~2の事業所とのやり取りでしたが、どんどん増え、今は約10の事業所と約100人分のデータをやり取りするようになりました。送受信のやり方はすぐに覚えることができ、使えるようになるまでに困ることはなかったです。今後、ケアプランデータ連携システムを使った運用にもっと切り替えていきたいです。

  • 居宅サービス事業所(福祉用具貸与) 匿名希望

    紙ではなく電子化したい、無駄を減らしたいと考えており、最終的には法人内の意向で導入しました。もともとは提供票を直接持っていくことが多かったのですが、それが減ったので時間的な余裕ができました。紙のやり取りが減ったことで時間の短縮になったと感じます。

  • 居宅サービス事業所(福祉用具貸与) ニック株式会社名古屋南営業所

    自治体からの補助金等の後押しもありケアプランデータ連携システムの導入を決めました。法人内にシステムに詳しい職員がいたため準備もスムーズで、他事業所と同時にスタートできたのも心強かったです。導入当初は紙と併用していましたが、少しずつデータ連携でのやり取りを増やしています。まだ改善の余地もありますが、他事業所等と意見交換の場があり安心して取り組めています。