ケアプランデータ連携システム ヘルプデスクサポートサイト

「ケアプランデータ連携システム」を活用し提供票、計画表等の手間だった紙での受け渡しをかんたんに

お知らせ一覧

こんなお悩み
抱えていませんか?

  • 書類を郵送したり、FAXを送ったり
    することが面倒くさい...
  • 手入力での作業が多く
    転記ミスなどが多い...
  • 書類の管理と
    やり取りが煩雑で混乱する...

「ケアプランデータ連携システム」で

デジタル化!

面倒な提供票や​
計画表のやり取りを​
効率化できます。

ケアプランデータ
連携システムの特徴

オンラインで送付

郵送やFAXなどの
面倒な資料共有からの解放

提供票や契約表などの提出時、印刷し、FAXまたは郵送対応が必要なくなり、すべてオンライン上で完結できます。

簡単操作

苦手な人でも簡単に扱える操作性

分かりやすいシステムなので、ネット関係が苦手な方でもすぐに扱うことができます。

コスト削減

広範囲のコスト削減効果

煩雑な作業が減り、人件費、印刷費、郵送費、交通費、通信費などが削減され、効率化が見込まれます。

導入完了までの流れ

  1. STEP1

    ダウンロード

    連携システムをお使いの
    パソコンへダウンロードする

  2. STEP2

    インストール

    連携システムをお使いの
    パソコンへインストールする

  3. STEP3

    電子証明書連携

    電子証明書を利用中でない場合は利用申請し、お使いのパソコンにインストールする

  4. STEP4

    サービス開始

    導入完了
    サービス利用開始

よくあるご質問

本システムを利用するには、標準仕様に対応した介護ソフトの導入、クライアントソフトのインストール、電子証明書インストール状況の確認、ライセンスの利用申請の4つが必要になります。
詳細は本サポートサイト内「お知らせ一覧」より、「ケアプランデータ連携システム導入フロー」をご参照ください。
利用申請サイトの「利用申請/更新」画面にて、「利用申請が正常に完了しております。」と表示されておりましたら、既に利用申請が完了している状態です。
1事業所1端末にインストールいただくクライアントソフトを共有してご利用いただく想定です。
  • ※システムの仕様上、同一事業所番号の事業所間で送受信を行うとエラーとなる場合があります。他の事業所とのデータ連携にご利用ください。
本システムで利用可能な電子証明書は、介護保険証明書もしくは請求委任事業所用ケアプラン証明書の2種類になります。
代理人証明書、障害総合支援証明書は本システムではご利用いただけません。